話せないということ

結局3連休の間には喉が回復せず、まともにしゃべれない状態のまま日常に復帰。

普段、声というものにいかに頼って生きているかを実感する次第である。

子どもに注意を促したり、しかったりすることもできないし、面白いことを思いついても適切なボリュームとタイミングでそれを伝えることができないというだけで機会損失の感じが著しい。切ないもんである。

寝て起きると若干マシになるので、やはり喉を休めてじっくり治すしかないんだろうなあ。